Big Fat Cowboy Hat

Big Fat Cowboy Hat

MAGIC FUN FAIRにまつわる方々をご紹介する、”Big Fat Cowboy Hat”

第6回目の今回の特集は美味しい自家焙煎コーヒーや

スコーン、ケーキをポップアップ時に届けてくれる

”Cafe nagykovacsi”、カフェナギコバスキさんです


「一度食べてみたかった!」と

ポップアップにいらしたお客様にも大人気のカフェナギコバスキさん。

たくさん伺います!


まずは‥ナギコバスキの始まりは…


福祉施設に長年勤めていたのですが、

障がいのある方とお菓子を作って販売する仕事でした。

体調を崩して辞めた後、自分にできることは何かと考えた時に、

お菓子を作ってみようという気持ちになりました。

後押ししてくれる知人や友人に恵まれ、今に至っています。


カフェナギコバスキは今流行りのワンオペです。

それで、つまらない、きつい、行き届かないと思うことはありますが、圧倒的に自由です。

自分で仕事のやり方を決定できることが、

人間らしい人生を生きることに繋がると信じています。

世の中の変化のスピードは年々増加していきますが、

自分の気持ちは急がず、何に対してものんびり構えるようになりました。


最初に伺ったこの言葉は、ズシンと心に響き落涙。

結局は自分。

わかっているようでも、このごろ少し

この部分を気持ちの中でおざなりにしていた気がします。


ナギコバスキさんのお菓子を食べる時、美味しいに加えて海外へ思いを馳せたくなるような気持ちになります。

いろんな国の文化など、こだわりがあれば教えてほしいです。


どこの国や地域にも固有の歴史や文化があり、

それを大切に思う人たちに受け継がれています。

具体的には(海外でも日本でも)友達の実家の手料理が大好きなんです。

私が手料理を好きなことを知っている友達は自分の家に招いて、

お母さんの手料理で振る舞ってくれます。

一緒に作ってもらう機会もありました。

お母さんの「アジアから来た我が子の友達に美味しいモノでも作ってあげようか」

という表情。

これは言葉が通じなくても万国共通です。

そして押し並べて言えるのは、

手料理の技術は世界中で失われつつあるということ。

便利な生活が家庭料理を駆逐しているのです。

勿体無くて仕方ないと思います。

そうやって出会ったお菓子やお料理の世界を少しでも再現できたらいなと思っています。


もちろん生活にはそれぞれいろんな事情があります。

だからこそ、ナギコバスキさんのようなお菓子は必要だな、と

強く感じます。


【9月といえば‥】

勤め人だった頃は9月にまとまった休暇がとりやすく、

航空券やホテルも割安なので、9月は旅行の季節です。

韓国に行ったら秋夕(チェソク=旧暦のお盆)で

里帰りの車で高速道路は大渋滞、

デパートは秋夕セールがあっていて、ソンビョン(松餅)が美味しかったです。

台湾にも9月にいきましたが、中秋節で月餅が街中でたくさん売られていて、

いろんな種類を買って食べました。

初めてハンガリーに行ったのも9月でした。

夜のドナウ川の遊覧船に乗ったのですが、

その日だけなのか、寒くて死にそうでした。

その旅で食べさせてもらった友達のお母さんのレイテシュや

数々のハンガリーの伝統料理。

ハンガリー人の友達は

『ハンガリーの食事は好きだけど、重すぎて現代の生活には合わないと思う』

と話していたのが印象的でした。

この数年はコロナ禍でなかなか旅行にはいけませんが、また旅に出たいです。


更に広がるナギコバスキさんのお菓子が食べたいし、店主も旅に出たいです。

早く日常が戻りますように。


【これからのナギコバスキさん】

のんびり同じように続けていけたらと思います。

手作りの良さを伝えること

そして私が旅先で味わったお菓子や手料理のエッセンスを

伝えて行くことができたらと思います。

また、お菓子には材料が欠かせません。

素晴らしい農家さんの作った素晴らしい材料を使って

お菓子を作り続けたいです。


カフェナギコバスキ instagramcafenagykovacsi


MAGIC FUN FAIRでご紹介している品々、人々、なかなか全てお伝えできないことが多く、

このような形でじっくりとお伝えできならなあ、と

free paper 『Big Fat Cowboy Hat』、始めました。

十人十色な言葉を食べ尽くして、ビッグファットなカーボーイよろしく、

楽しくなれるといいな、と思っております。


ちなみに、

ナギコバスキさんの好きなお菓子は、手作りのお菓子。

お母様が作られていたというりんごケーキとマドレーヌ。

もう食べられないかと思うと、懐かしさが込み上げてくる、と。

だからでしょうか、

ナギコバスキさんの作るビーガンりんごケーキもとっても美味しいのです。

思い出って大切です。


ナギコバスキさんのインタビュー、とても深い話がありました。

ここからはWEB限定公開。


ナギコバスキさんといろんな国の文化のお話を伺った際に、


学生時代、ゼミの先生から

「人類の文明は漸近線状に上昇しており、これからは加速度が増しながら進んでいく」

という話を聞きました。

世界中の文化が今、猛スピードで変化していると実感しています。

また文化人類学の授業では「文化に良い悪いという基準はない」

という言葉が印象に残っています。

もちろん人権を踏み躙るような文化は否定されなければいけません。


このお話がとても興味深く、さらにお伺いしてみました。


ナギコバスキさんは、

文明の進化のスピードに不安を感じてしまう、と仰います。

本来のシンプルな生活などまでもが

猛スピードで進化する文明により、どんどん削られていくのではないか、と。


例えば

生まれた時から当たり前にコンビニエンスストアがあり、

そこがあれば,

ある程度の生活ができる。


とても便利です。

でも今後、選択肢がどんどん減り、

本来のシンプルな生活が無くなってなってしまうのではないか、という不安。


ある程度の情報は、ほぼほぼPCで知ることができる、

わざわざ飛行機に乗らなくても海外のなんとなくの空気感は掴める。


決してそれが悪いことだとも店主も思わないのですが、

この猛スピードの進化を見ていると、

本当に全てが無くなってしまうのではないか、

というナギコバスキさんの不安、めちゃくちゃ理解できます。


よく言われているように、

配信の時代、例えば気になるミュージシャンを深堀するのも

スマホがあるだけである程度わかってしまう。

ここに店主が猛烈に感じてしまうのが、

生きていく中で

思い出として残ることが圧倒的に少ないのではないか、

ということ。


抗って生きていきたい!とナギコバスキさんは笑って言います。

以前に印象的だったのが、

ナギコバスキさんはスマートフォンにしたのが比較的最近、とのことで

実際使用してinstagramを見てみると、

ハッシュタグでナギコバスキがたくさんあってびっくりしたー!と笑っていらしたこと。

これが自然なことだよなあ、と思ったものです。

手作りの良さを伝えていきたい、というシンプルな思いを

シンプルに体現し、多くに伝わり始めているナギコバスキさん、

MAGICでもきちんとお伝えしないとな、と思っております。


そして、何より本当に美味しいんですよ。


もうひとつ!

美味しいお話を伺いました。

秋田で食べた里芋。

秋田出身のお友達のご実家が農家で、

遊びに行った際に食べた里芋が人生最高の里芋だったとのこと。

そして、新潟出身の友達のお家では、

いくら入りのお雑煮を食べて感動!


その土地土地に美味しい食があり、

思い出ができていくのですね。


お話をたくさん伺えて、とっても嬉しかったです!


さて、

わたくし店主の感じる9月とは、

長くアパレルにいたせいか、もうすっかり秋の印象だけど、

現実はまだまだ暑い、罠に陥るような感覚に毎年陥ります。

そして、野音!初めて日比谷野音に行ったことを未だに鮮明に思い出します。

遠い昔の秋の夜、P-MODELを見に野音にいきました。

懐かしい。

                                        2022.08.10 magic fun fair KUMIYOSHIDA        

                            

MAGIC FUN FAIRにまつわる方々をご紹介する、

”Big Fat Cowboy Hat”


第5回目は

自然や生き物のいる世界観がMAGICFUNFIAR でも人気,

イラストレーター『なかいつこ 』さん

いろんなことを伺ってみました


特にこれというきっかけがあったわけでもなく、

元々小さな頃から絵を描くことが好きで、

お絵かき帳や広告の裏などにいろいろな紙に描いた絵が

たくさんあるという、なかいつこ さん。


中でもすごく動物が好きで、

図鑑を見ては色々な動物の絵を描くことが多かったとのこと。

大人になってから飲食店やレコード店で働いた時も、

しばしばお店のポップやチラシを描き、

それから自分でデザインしたプリントのTシャツを

手作り市で売ってみたことをきっかけに

今のようなモノづくりが始まったそうです。


「こういうふうにしよう」と思っても、

作り始めたらすっかり忘れていて、

出来上がってみたら全然思っていた感じとは違った、

ということが多々ある、というか、ほとんどいつもそう、

と笑う、なかさん。

でもそういう、どうしても出てしまうところが

自分らしさなのかなとも思うので、

それを大切にしようと思っています、とも。

なかさんの作品から感じる凛とした優しさ、強さの根源ですね。


そして…

他の人が作ったものを見ていても、パッと見ただけで

「あ、これはあの人の」とわかるような

その人だけの雰囲気のあるものがとても好きです、と。

なかさんを始めとして

MAGICでご紹介している作家のみなさまがまさにそうです。


店主も本当にそう思っていて、心からリスペクトしています。

非常に生意気ですが、

そう感じるものづくりの方にだけ、お声かけさせてもらっています。


なかさんは、作品からも感じる通り、自然観察がお好きで

日々変わって行く身近な植物や野鳥の行動など

いつも気になっているそう。


最近は天体とか気象についても大雑把ですが気になることがあり、

面白いなあと思っていて、

日の出日の入り、月の出月の入り、台風、雲、星などなど、、

壮大です!


なかさんの天体の世界!

もしかすると、この先いつか

見ることができるかもしれない、と思うと

とっても楽しみです!


【思い出の作品】

2009年に初めて作品をたくさん作ってカフェで展覧会を行いました。

その時に作った大きな布の作品はとても思い入れがあります。

孔雀の羽のイメージでステンシルで作りました。

幅1M×長さ2Mほどの大きさでした。

(写真、左右にあ2枚掛けてある縦長の布)

8月というと

ベタですが、花火大会セミ、カブトムシ、すいかに桃

などが思い浮かびます

あとはやっぱり海、入道雲

そしてお盆は京都の五山の送り

そして夏が終わる頃に

あっという間だったな〜となんとなく寂しい気持ちになります

秋の虫の声が聞こえ始めて、

井上陽水の「少年時代」ですね。



*なかいつこ インスタグラム

@itsukonaka


MAGIC FUN FAIRでご紹介している品々、人々、なかなか全てお伝えできないことが多く、

このような形でじっくりとお伝えできならなあ、と

free paper 『Big Fat Cowboy Hat』始めました

十人十色な言葉を食べ尽くして、ビッグファットなカーボーイよろしく、

楽しくなれるといいな、と思っております。


最後に、私MAGIC FUN FAIRの感じる8月。

暑さが苦手なので、外出も億劫になってしまいまいます。

屋内でボーッとしていつの間にかお昼、いつの間にか夕方、1日も終わり。

何もする気もないのも全て夏のせい。

スチャダラパーの”サマージャム”95”、毎年夏になるとこの曲を聴き、

全面同意、とダラダラしています。

そしてここ数年は

大人になったスチャダラパーとエゴラッピンのコラボ曲 

”ミクロボーイとマクロガール”も   

いわゆるエモい気持ちでいっぱいになります。


WEB : mff.mafgicfunfair.com

WEBSHOP:magicfunfair.base.shop

MAIL to : magicfunfair-mff@mbr.nifty.com

                                        2022.08.6 magic fun fair KUMIYOSHIDA                                                  

        

                            

MAGIC FUN FAIRにまつわる方々をご紹介する、

”Big Fat Cowboy Hat”。


第4回目の特集は

独特の世界観で描かれる鉛筆画が人気、

イラストレーターのハナダマリコさんです


MAGIC FUN FAIRによく合うイラストレーターがいる、

と、ご紹介いただいたのがハナダさんの出会いのきっかけ。

まさに、店主の私が大好きな世界観でした。


主に植物や動物、それも身近にあるものを

鉛筆で描かれるハナダさんのいろんなことを伺いました。


絵を描くきっかけとなった1番古いものは、

子どもの頃に大好きだった絵本「野ばらの村の物語」です。

絵を真似していました。


イギリスの田園に住むネズミを描いた「野ばらの村の物語」。

この絵本、読んだことがあるという方もいらっしゃるでしょう。

ハナダさんの今の絵にも、繋がるものを感じます。


今でも公園の木や野草を見ながら、

そこに小さなねずみ達の生活を想像したりしています。


MAGIC FUN FAIRのポップアップで、その場でお客様のご要望の

絵を描くイベントもされているハナダさん。

見ていてもご希望多いのは、一緒に暮らす動物たち。


1番最初にご依頼を受けて描いた、

亡くなったワンちゃんのポートレート。

とても緊張しながら絵をお渡ししたのですが、

絵を見た瞬間、お客様が涙を浮かべて絵を撫でているのを見て、

この仕事をして良かった…!と、心から思いました。


ハナダさんは、描く時は集中してご希望の写真や絵と

描く台紙を交互に見ていて、お声もかけられないくらい。

それだけ気持ちを込めて描いていらっしゃるのが

出来上がった絵からも伝わるのかな、と感じています。


いつもどんなことを気にして

インスピレーションを受けられているのかなあ、と伺うと…


公園や街路樹、マンションの植栽、個人宅のお庭など、

とにかく植物が気になります。

特に果樹を植えてあると、実がなる時期は成り具合を確かめ、

豊作の様子だとひそかにウキウキしています。


そんなハナダさんの世界観が私も大好きなのです。


「保育園に通っていた頃、

七夕に園で笹飾りを作り持ち帰っていたのですが、

いつ・どこから来たのか、

笹の枝に小さなコウモリがぶら下がっていて、

それを見た母が悲鳴をあげ、園に引き返し、

先生にコウモリを追い払ってもらっていた情景が、

7月になると毎年思い浮かびます。」


【ハナダマリコさんの絵がいる、県立美術館 喫茶室】

天神にある美術館、福岡県立美術館のミュージアムカフェ、『県立美術館 喫茶室』。

こちらには、メインのビジュアルからコースター、などなど

ハナダさんの描く絵を見つけることができます。

美術散策、お出かけしてみてはいかがでしょう。


 ”Mariko hanada” instagram→@marico_hanada


MAGIC FUN FAIRでは

ハナダさんのメッセージカードなどの紙雑貨をお取り扱いしております。

WEBショップからもご購入いただけますので、ぜひ!

ぜひご覧ください。


MAGIC FUN FAIRでご紹介している品々、人々、なかなか全てお伝えできないことが多く、

このような形でじっくりとお伝えできならなあ、と『Big Fat Cowboy Hat』始めました

十人十色な言葉を食べ尽くして、ビッグファットなカーボーイよろしく、

楽しくなれるといいな、と思っております。


さて。

7月といえば本格的な夏の始まり。

映画『冬冬の夏休み』や『マルセルの夏』、高野文子さんの漫画『玄関』、

ちびまる子ちゃんが終業式にあらゆる学校道具と糸瓜や

朝顔の植木を抱えて帰るシーンなどなど思い浮かびますが

さて自分に置き換えると、これといって思い浮かばないものであります。

ハナダさんの7月の記憶、声を出して笑ってしまいました。

素敵な思い出!


11月には東京での個展も予定されています。

楽しみですね。

 2022.07.10  kumiyoshida MAGIC FUN FAIR

                                               

MAGIC FUN FAIRにまつわる方々をご紹介する

”Big Fat Cowboy Hat”


第3回目は、毎月ポップアップに美味しい焼き菓子を届けてくれる

広島は福山市の

植物性の材料のみを使ったナチュラルスィーツのお店

ひかり洋菓子店”です。


MAGIC FUN FAIRでも人気の大三島の柑橘ファーム、

シトラス&アロマ島香房』さんの柑橘を使用して作る焼き菓子屋さんがある

と聞き、伺ったのがきっかけ。


福山市にある”ひかり洋菓子店”さん。

福山と福岡でありながらも

既にマジックのお客さまにも安定の人気です。


お客様になかなかお伝えしきれなかったこと

改めていろいろとお伺いしました。


ひかり洋菓子店の始まりは、それまで12年ほどお勤めされていた

ケーキ店のシェフが辞めることになり、

ご自身もそのまま続けるよりも、どうするか…

と考えたことがきっかけだそうです。


そこで、周りにもあまり見かけない、

当時興味があってよく作っていた

植物性の材料を使ったお菓子に特化し、

ナチュラルスィーツのお店、

ひかり洋菓子店が誕生したとのことです。


これは私の大好きふなっしーもよく言っている

自分でやれば会社辞めても問題無い論!

実はマジックも似たような誕生です。


いちばんのこだわりは、やはり、使う材料。

植物性の材料オンリーでお砂糖も甜菜糖やメープルシロップと限定し、

加工品も使わないので、ジャムやあんこも手作りです。

添加物を使うこともあるのですが、

ゼリーを作る際の凝固剤や着色料などどこまでがOKか?

悩むところ。


そうです、ジャムもとってもお勧め!パンやヨーグルトはもちろん、

素材ザクザク、そのまま食べてもいい! 美味しいのです。


全てをオーガニックに、添加物ゼロに、

ではなく、なるべく安心して食べられるもので作りたい。


この塩梅も、

わたしがひかり洋菓子店さんを好きなところのひとつです。

あまりにオーガニックを推されると、

食べるより先に、躊躇してしまうこともあります。


これから、野望なども伺ったところ…

野望というよりも、

おばあちゃんになるくらいまでお店を続けることと、

何らかの形でレシピを継承してくれる人がいたらいいな、と。


福山のお店では、焼き菓子、生のケーキ、豆乳ぷちパンケーキ、ジャムなど

当然フルラインナップ。

特にどら焼きのように

パンケーキにクリームやジャムを挟んでいる豆乳ぷちパンケーキシリーズ、

米粉のカリカリのシリーズが人気とのこと!


ひかり洋菓子店さんは福山駅からバスでそんなに遠くなく、

わたしもマップ検索で難なく着きました。

福山まで洋菓子店への旅、いかがでしょう。

福山→尾道→倉敷コース、お勧めです!


🧁『ひかり洋菓子店』 広島県福山市野上町1丁目3−13  

📷 instagram @hikari_n.s


【6月に思い浮かぶ情景】

6月になりました。どんな情景を思い浮かぶでしょうか…??

姉の誕生日が6月で、小さい頃になぜかケーキの代わりに

黄色いスイカを食べていたことを思い出します。


黄色いスイカ、今もあるのでしょうか…??


MAGIC FUN FAIRでご紹介している品々、人々、なかなか全てお伝えできないことが多く、

このような形でじっくりとお伝えできたらなあ、と『Big Fat Cowboy Hat』、始めました。


十人十色な言葉を食べ尽くして、ビッグファットなカーボーイよろしく、

楽しくなれるといいな、と思っております。


最後に、私MAGIC FUN FAIRの感じる6月の情景。

雨が嫌いなので傘も苦手です。ビニール傘しか持ち歩かない派です。

よって、6月はとにかくビニール傘の溜まる玄関、濡れたスニーカー、

夏待ちの情景です。

かといって、夏も苦手なので、つまり秋待ちです!

                                      

2022.06.17     magic fun fair  KUMIYOSHIDA                 




第2回目の特集は、MAGIC FUN FAIR 店主も大好き、

THE COLLECTORSを福岡でも盛り上げようと

DJイベント主催し、

またMAGIC FUN FAIRとコラボギャラリーイベントでもお馴染みの

福岡Colle night』のYUKIさん。


先ずはズバリ。

コレクターズに惹かれるのは何故でしょう


とにかく全てがかっこいい!
ルックス・曲・バンドのサウンドは勿論
35年以上もブレずに”MODS"というスタイルを
貫き通すその姿勢にシビれます!
そして、ボーカリスト加藤ひさしの書く詩のパワーに
何度も励まされたり泣かされたり勇気づけられたり笑ったり…
コレクターズは私にとって世界でいちばんの”お気に入り”!
惹かれるどころか思いっきりハートを奪われてしまったので、
これからも全力でついていきます!

熱いです。

 

何かを始めると何かが変わるもの。

コレナイトを始めることでユキさん自身に何か

変化などあったのでしょうか


現状での変化というより、COLLE night主催として

変わらなければいけない部分があります。

昔から人前に出ることがとにかく苦手です。


誰よりも何よりも大好きな

コレクターズをもっと応援したい一心で始めたCOLLE night。

イベントを盛り上げるには絶対克服しなきゃ!とは思うものの、

なかなか一歩が踏み出せなくてモジモジしています。

がんばれ私!GO!GO!GO!


これは、確実に最初に出会った頃のユキさんとは

違うユキさんが今はいるように思ったので、

どうしても聞いてみたかったことでなのでした。


ユキさんと出会った時に感じた、

本当にコレクターズが好きなんだなあ、というシンプルさは

不思議なくらい新鮮でした。さて、これからどうなるのでしょうか。


COLLE nightを初めて約2年半。まだまだ未熟ではありますが、

欲張りなので野望はたくさんあります。

DJイベント以外にもジャケットやグッズ、

雑誌などを展示するイベントも開催しました。

今後の目標としてミュージシャンの方をオファーして

ライブイベントをやりたいです!

そして、もっと欲を言えば、いつかはコレクターズのメンバーに

”福岡COLLE night”を知っていただけたらなあ…なんて思います。

”やりたい事は全部やれ!”の精神で突き進みます!


【もうすぐ6月、ユキさんおすすめのコレクターズソング】


『Too Much Romanthic!』『雨と虹』『いいことあるさ

梅雨入りの時期、ジメジメと落ち込みがちな気分をパッと明るくしてくれます。


なかでも9thシングル『いいことあるさ』は

こち亀のエンディングテーマとしてタイアップされた事もあり、

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

しっかりMODなスタイルながらも微笑ましいカット満載のMVも必見です!


”Fukuoka COLLE night”

◉Twitter @fuk_COLLE_night

◉Instagram @fuk_colle_night


MAGIC FUN FAIRでご紹介している品々、人々、なかなか全てお伝えできないことが多く、

このような形でじっくりとお伝えできならなあ、と 『Big Fat Cowboy Hat』今回Vol.2です。

十人十色な言葉を食べ尽くして、”ビッグファットなカーボーイ”よろしく、

楽しくなれるといいな、と思っております。


最後に、わたしMAGIC FUN FAIRの【もうすぐ6月、おすすめのコレクターズソング】は

7thアルバム『CANDY MAN』収録の”真夜中の太陽”。

なんとなくこのアルバムは雨の日や曇天の日に聴くことが多い気がするのですが、

中でもこの曲は、雨の日にボーッと聞いている自分の姿がすぐに思い浮かびます。


コレクターズのドキュメンタリー映画「さらば青春の新宿JAM」で

THE BAWDIESが語っていたように、

理想や憧れを貫き続けていくには、何よりセンスが必要。

両バンドにも共通する意固地なくらいの信念には平伏すしかありません。

信念を貫く勇気と強さ、やせ我慢の美学、

私もコレクターズを道標にして背中を追いかけています。

コレクターズはほぼ全てサブスクでも聴けますよ、ぜひ。


2022.05.29 magic fun fair KUMIYOSHIDA

第一回目は

アクセサリーブランド”shizuku"のデザイナーであり、

MAGIC FUN FAIRが毎月ポップアップでお世話になっている

一軒家ギャラリー「カシズク」のオーナーでもある

田中真寿美さん。


いつもアクティブに動いているマスミさん。


ブローチ、ネックレス、リングなどのアクセサリー、

更にはお家を彩るモビールやランプ、オブジェなど

ひと目で『shizuku!』とわかる作品を造り出されており、

浮かんだアイデアが現実の作品となって現れる過程までを

私も側で見させてもらい、楽しませてもらっています。


マスミさんの手がける”shizuku”は20周年を迎え、

昨年12月から今年3月には20周年アニバーサリーとして、

10箇所を巡回展を終えられたところです。

一つのことにとどまらず、次々と作品を制作するマスミさんに、

制作において一番大切なことを伺ってみると…


箱に入っている「飾り物」として素敵なのはもちろんですが、

身に纏うことで完成、着けてこそお互いを引き立たせるもの。

主張しすぎず、いろんなアイテムに対応できるようなデザインを心がけている、とのこと。


実際、shizukuのアクセサリーを箱に入れたままお帰りになる方は少し珍しいくらい。

そのまま着けて楽しそうに帰られる姿をわたしも何度もお見かけしています。


そして、数ある作品の中でも、

ブランドを立ち上げる前にご友人に作って差し上げたネックレスは、

特に思い出深い作品のひとつ、とのことです。


東京にお引越しされたご友人から『雫』の形のチェコビーズが届き、

慣れない土地で幼稚園の行事に何をつけていいのか悩んでいる、何か作ってほしい、

とのリクエスト。

「わかった!素敵になるように作ってみる!」と真剣に作り上げたのがそのネックレス。


このエピソードは『shizuku』のネーミングの原点でもあるそうです。


20周年を終え、21年目が始まり、

これからのshizukuはどうなっていくのでしょう


今回のアニバーサリーでも一番作りたかったランプをもっと増やしていきたい。

お家やお店の中に自分のストーリーを作ってどんどん楽しんでもらいたい。と。


Shizukuさんのランプはストーリーが見えて、とっても素敵なのです。

静かな灯りが、気持ちも柔らかくしてくれるようです。


アクセサリーに関しては男女問わず、幾つになっても可愛く、

「いまさら」「どうせ」と思わず、

年齢や環境と共に変化することに抗わず、楽しめるよう

今の自分にとってのベストマッチを見つけてもらえるよう、一緒に考えていきたい。


shizukuさんのアクセサリー、

スタンダードのブローチとネックレスを、

MAGIC FUN FAIR WEBショップでも

お取り扱いさせていただいております。

遠方の方でも気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧ください。


【5月 思い出す風景、音楽】

マスミさんに伺ってみました。


5月は誕生日月でもあり、数年前に亡くなった作家仲間で友人の誕生月でもあります。

2014年に2人展を計画し、タイトルまで決めていたのですが、

準備中に病気になり叶いませんでした、

そのタイトルが『ever green』。その年に出た秦基博さんのアルバムタイトルです。

次の年に帰らぬ人となった彼女の大切な作品と共に、

”ever green”のタイトルで2箇所個展を開きました。

Ever green  朽ちることなく残る常緑樹。

この意味はわたしの作品の軸になった気がします。

5月といえば見上げると透ける新緑の緑と蒼い空、そして、「ever green」なのです。


*shizuku  shizuku.kashizuku.net

*カシズク kashizuku.net


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MAGIC FUN FAIRでご紹介している品々、人々、なかなか全てお伝えできないことが多く、

このような形でじっくりとお伝えできならなあ、と『Big Fat Cowboy Hat』始めました

十人十色な言葉を食べ尽くして、”ビッグファットなカーボーイ”よろしく、

楽しくなれるといいな、と思っております。


最後に、私 MAGIC FUN FAIRの感じる5月。

5月、やっと季節が完全に変わっていくのを感じる時に、ここ数年必ずヘビロテになる曲、

HINTOの「シーズナル」,そしてその前身バンド(現在は両方とも活動中!)である

スパルタローカルズの「ウララ」。

春も終わり、この時期から夏の終わりまでの私のテーマソングみたいなものです。

”チャラいことに無縁の僕の夏がやってくる”

歌詞も曲もMVも最高です。サブスクでも聴けますので、ぜひ。            

                                     2022.05.14  magic fun fair KUMIYOSHIDA