天才はあきらめた
10月に入りました。
2018年、4分の3が過ぎて行きました。
最後の1期、勢いをつけて2019年に突入!
におすすめの本が、売れに売れていると噂の
「天才はあきらめた」。
南海キャンディーズの山ちゃん、ボス、
山里亮太さん著。
10万部突破!の文字が輝いています。
その帯にある、
”劣等感は最高のガソリン”
この文言だけでも買いだと思うのです。
著者が、自分は天才ではない、とあきらめてから、
更に凄まじい嫉妬をガソリンに変え、猛烈に努力する様子、
唸ります。とても唸ります。
この本に限っては、ただただひたすらに、猛烈に読んでみるのも良いかと思うのです。
もしくは、熱い気持ちのクールダウンにミントとゼラニウムをブレンドして焚いてみても。
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