悲しくてかっこいい人

イ・ラン 著 「悲しくてかっこいい人」


ミュージシャン、映像作家でもある イ・ランのエッセイ集。


帯の言葉を借りると

日常を悲しみながら、あははと笑い飛ばすアーティスト 

イ・ランのひとりごとエッセイ。

ソウルを自転車でさすらう彼女の心に近づく73編


あははと笑い飛ばす、というより

表情を変えずに心で笑い飛ばす印象ですが、

本当におもしろい1冊。


原題は「いったい何をして生きている人間かと」とのこと。

この翻訳本の無機質な印象もとても好きですが、

やっぱり原題の方がより近いでしょうか。

後半になるにつれ、魅力が加速します。


とても強い印象を持つ彼女ですが、

音楽はアコースティックで繊細。

合わせて楽しむのもまた良き。


*イ・ラン 著 悲しくてかっこいい人  ¥1800+tax

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悲しくてかっこいい人 イ・ラン 著 | MAGIC FUN FAIR powered by BASE

すべてが過ぎ去った後に ようやく君は泣くのかい?日常を悲しみながら、あははと笑い飛ばすイ・ランの、ひとりごとエッセイ。作り笑顔と「いいね!」の時代を揺るがす、新しい書き手。ソウルを自転車でさすらう彼女の心に近づく73篇。シンガーソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト。その多才さで韓国のカルチャーシーンにとどまらず、日本でも大きな存在感を放ちはじめた、イ・ランのエッセイ集。2016年冬に韓国で発売し、7刷のヒット作となった『대체뭐하자는인간이지싶었다 原題:いったい何をして生きている人間かと)』待望の邦訳本!- - -「もしかしたら、わたしは忘れられないために今も都会に暮らしているのかもしれない。不幸を歌い、その歌をわたしのように不幸な人たちに聴かせるために」―― 本文より- - -ままならない日々の葛藤や疑問。生きることにつきものの労働、人間関係、孤独、退屈、自意識との戦い……。社会との接点を通して「いったい何者なのか」と自分をみつめるイ・ラン。最高にチャーミングな彼女の洒脱なユーモア満載、珠玉のエッセイ。「ほんとうにそうすべきか?」「何をしたら面白い?」「わたしは何になれるだろうか?」問いかけに満ちたイ・ランの言葉を聴こう。  (リトルモアブックスより)

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